【紫外線とは?】紫外線が肌に与える影響と紫外線から肌を守る方法

紫外線が肌に良くないということは皆さんご存じだと思いますが、でも紫外線のことについてそんなに詳しくは知らないって方も多いのではないでしょうか?

ここでは紫外線についてと紫外線が肌に与える影響、紫外線から肌を守る方法をお伝えします。

目次

紫外線量は年々増加傾向

日本の紫外線量は年々増え続けています。気象庁は1990年代初めに国内3か所(札幌、つくば、那覇)で紫外線量を観測していますが、1990年の観測開始以来、札幌とつくばでは増加し続けています。つくばでは10年間で4.3%増加していると報告されています。

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【2024年】今年の紫外線情報

日本気象協会が発表した「紫外線厳重注意前線2024」によると、西日本と東日本の広い範囲で4月上旬から紫外線注意が必要になりそうです。
北日本でもゴールデンウイークに入る4月末から5月初めには紫外線への厳重注意が必要になり始めます。

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肌に影響を与える紫外線は2種類

顔のシミやシワの原因となる紫外線は主に「UV₋A」と「UV₋B」です。これらの紫外線はそれぞれ異なる特性を持ち、肌に対する影響も異なりますが、共にシミやシワなどの肌トラブルを引き起こす主要因です。

紫外線UV-Aの特徴と肌に与える影響

紫外線UV-Aの特徴
UV₋Aは大気中のオゾン層をほとんど通過し、地表に多量に到達します。皮膚の深層部まで届く能力があり、真皮にまで達してコラーゲンやエラスチンといった肌の支持構造にダメージを与えます。

紫外線UV-Aはシミ・たるみ・毛穴の開きの原因になる!

UV₋Aは特に肌の老化(フォトエイジング)に大きく関与します。これにより、肌のたるみやシワが形成される主要な原因となります。UV₋Aはメラニン生成を促し、それが累積することでシミの一因ともなります。
UV₋Aは肌の真皮まで侵入して、ハリや弾力に関わっている細胞を破壊してしまう恐れがあります。

紫外線UV-Bの特徴と肌に与える影響

紫外線UV-Bの特徴
UV₋Bはオゾン層によってある程度吸収されますが、それでも地表に到達する量は十分に多いです。肌の表層、特に表皮に作用し、メラニンの過剰な生成を引き起こします。

紫外線UV-Bはシミ・そばかすの原因になる!

UV₋Bは日焼けの主な原因であり、その際にメラニンが大量に生成されることで、後にシミやそばかすとして残ることがあります。また、UV₋Bの照射はDNA損傷を引き起こし、これが皮膚がんのリスクを高めることも知られています。
UV₋Bは、炎症を引き起こしその炎症が肌が赤くなったり皮がむけたり炎症を引き落とします。それが繰り返されることで肌の老化を加速させることもあります。

SPFとPAの違いについて

日焼け止め製品に表示される紫外線保護指数を示す重要な指標です。
SPF (Sun Protection Factor) は、UV₋Bから保護する能力を数値で示します。UV₋Bは皮膚の表面に作用して日焼けを引き起こす紫外線です。
SPF50+は、皮膚が赤くなるまでの時間を普段の50倍まで延長できることを意味します。つまり、一定量の紫外線が肌に影響を与えるまでの時間が、日焼け止めを塗らない場合に比べて50倍長くなるとされています。
「+」が付くことで、それ以上の保護が期待できることを示しています。
PA (Protection Grade of UVA) は、UV₋Aからの保護レベルを示します。UV₋Aは皮膚の深部にまで達し、皮膚の老化やシワを主に引き起こす紫外線です。
PA++++ は、PAの中で最も高い保護レベルを表しており、非常に強力なUV₋A保護を提供します。

紫外線に負けない紫外線対策

紫外線の悪影響から肌を守るためには次の方法が有効です。

日焼け止めの使用
適切に使用し、定期的に塗り直すことで、UV-AおよびUV-Bの両方から肌を保護できます。しかし株式会社ネオマーケティングが実施した全国20歳以上の男女1,000人に聞いた「日焼け止めに関する意識調査」では3人に1人が日焼け止めの塗りなおさないと回答した。そのため日焼け止めを使用しても約8割が日焼けの経験があるという結果がでた。

日焼け止めを塗ったのに日焼けしてしまったという方に朗報です!

今年資生堂から発売されているアネッサには表情によってできるヨレやムラを自動で修復してくれるオートリペアという新技術と、汗や水などでUV膜が強くなり紫外線防御力が上がるオートブースターテクノロジーが搭載されています。

日焼け止めを塗っても日焼けしてしまったという方は、汗や水などで日焼け止めが落ちてしまったり、表情のヨレやムラなどから日焼けをしてしまうという方が多いのではないでしょうか。

適切な服装
長袖、帽子、サングラスを着用することで直接的な露出を減らすことができます。

日陰での活動
特に紫外線が強い時間帯(午前10時から午後2時)には、できるだけ日陰で活動すること

遮光カーテンやサンシェードの使用で室内でも紫外線対策
紫外線は直射日光が当たってない室内でも紫外線を浴びています。屋外で直射日光が当たる場所の紫外線の量を100%とした場合、室内の日の当たる窓辺は約80%です。日に当たらない場所でも空気中反射や散乱をして約10%の紫外線が入り込むのです。

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紫外線についてのQ&A

子供の紫外線対策はどうしたらいい?

子供は大人より背が低いので地面からの照り返しによる紫外線の影響を受けやすいです。大人よりも紫外線を沢山浴びていますので、しっかり紫外線対策をしてあげる事が大切です。子供の紫外線対策にも日焼け止めの使用が有効です。子供用や、ベビー用などの低刺激のものを選び、まずは腕などでパッチテストをしてから全身に使うのをおすすめします。

室内にいても紫外線対策は必要?

紫外線は直射日光が当たってない室内でも紫外線を浴びています。屋外で直射日光が当たる場所の紫外線の量を100%とした場合、室内の日の当たる窓辺は約80%です。日に当たらない場所でも空気中反射や散乱をして約10%の紫外線が入り込むのです。室内だからと油断はせずに日焼け止めなどで紫外線対策がすることが大切です。

まとめ

紫外線は季節や、時間、天気に関係なく紫外線は降り注いでいます。特にこれからの季節は一番紫外線の強くなる時期なので、日焼止めの使用や室内での紫外線対策は欠かせません。

肌に影響を及ぼす紫外線の種類や、SPFについて知っておくだけで正しい紫外線対策への近道になるのではないでしょうか。正しい紫外線対策をすることで、近い将来の肌トラブルは全然違ってきます。出来てしまったシミやシワを消すことはとてつもなく大変なので、対策がとても大切です。

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